‘繁盛店の秘密’ カテゴリーのアーカイブ

デザイン

2010 年 3 月 10 日 水曜日

先日博多にある著名な建築家数名で建築デザインされたホテルに宿泊した

バブル期に一度宿泊したけれど改修をされたとはいえ

とても素敵な空間であった

素敵な空間はどこにでもあるが

素敵と思わせるには

建物、空間

食べ物(商品

の三つが揃わなければならない

このホテルのスタッフの心遣いはとても気持ちのいいものだった

フロントのみならず全ての人々が

今の葬儀会館にその三つが備わったところは全国にいくつあるのだろう?

建物や空間はそこで提供される様々なサービスを予測される

粗末な空間で最上のサービスを施されても

サービスに見合った金員は請求できないだろう

人は正直である

自社が提供したいサービスや販売品目に合わせて

空間創り

人創りをしなければならない

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災い転じて福となす

2010 年 1 月 14 日 木曜日

クリスマスにインターネットで子供達のコートを購入した

一つのベルトに少し亀裂が入っていたらしい

気づいていた子供達は私に気遣って黙っていた

初詣の時に着用しベルトを締めたら

やはりその傷から破損した

その破損に気づいた私は購入したメーカへメール

メーカーより破損したものの交換の知らせと詫びメールが届いた

ここまでは大概の会社は行っているサービスである

その後荷物の発送状況の知らせが届き

荷物が手元に

その中には破損した商品の返信用の荷札が入っていた

何でも無い荷札であるが

今迄の経験上初めてである

詫び状とともに入っていた荷札に家族で驚き

感激し

その会社のフアンに家族全員フアンになった

クレームの処理の仕方でとても大きな変化を起こす事ができる

ちょっとした言葉や文章、そして気遣い

この最後の気遣いができる会社が少ない

起こったクレームの処理にユーザーが手間取るようではいけない

災い転じて福となす

とはこのような行動から起こるのだろう

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商売繁盛

2010 年 1 月 11 日 月曜日

えべっさんというお祭りがある

ニュース等では西宮戎祭りでの福男競争が有名であるが

大阪の商売人にとっては

「商売繁盛笹もってこい!」のかけ声とともに

福娘から無料で配られる笹に様々な縁起物を付けてもらう

今宮戎堀川戎が有名である

何万人という人々が商売繁盛を願って参る

凄いイベントである

商売繁盛するのは恵美須神社と周辺の飲食店や屋台のお店である

普段なら「高いんじゃないの!」なんて言いそうな

縁起物でも

景気付けに沢山ぶら下げてもらう

このようなイベントを考えた神主さんは素晴らしい販促王だ

喜んでお金を使っていただける

そして一度お札や笹、縁起物を買った人々は

必ず翌年もなんとなくお参りに行かなければならないような気になる

縁起物を返しにそして新しくしなければと思ってしまうのである

販促をする人々にとっては参考にしなければならないイベントだ

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繁盛店の秘密3

2009 年 5 月 31 日 日曜日

昨日から長野、富山、滋賀、愛知と廻っています。

長野では地鎮祭に参加させていただきました

昨年度に新しいコンセプトの法要会館をオープンしたばかりなのに

基幹店を大改修し、ご遺族の為の控室を充実させる為に増築をされます。

営業中の会館をリニューアルする事は営業的にも資金的にもご苦労があります。

ここのオーナーはとてもユニークです。(失礼)

ライバルの強力な営業で一度業績が落ちましたが

苦しい精神状態の中昨年オープンした法要会館事業に着手されました。

お客様の事を考え地域の事を考えその施設が必要だと超前向きの実行力

そして現在、業績が安定した時にワカテニバトンタッチ!

若手、社長、専務、常務が30才と29才

驚きなのは若さではなく「地縁血縁」関係なし!

実力のみでバトンタッチ!

驚きでした。

今から若い力で新しいコミュニケーションと大切な地域のお葬式を担っていかれます。

楽しみな会社です。

さて群馬3社の3社目は人口の少ないエリアに多数ある葬祭会館の中で

トップシェアを誇っておられる会社です。

商業地ではなく農業エリアで農協の会館よりもシェアが在る。

これは地域の皆様にとても愛されている証拠。そして様々なコミュニケーションを取っておられる。

コミュニケーションの取り方は様々ですが、

この会社の最大の特徴はイベント内容と

お客様からの要望は必ず実現するという

完璧なお客様へ向いた完全地域密着コミュニケーション

葬祭会館の設えもお客様からのお言葉で変えてしまう。

お客様の要望から食事の形態を変える。

お客様のために会館横に新しい控室(一戸建てのような美しさ)を新築してしまう。

お客様目線なんておっしゃられる経営者もおられますけれど

なかなか実行は出来ない

今日お伺いした富山の経営者も全く同じお考え。

徹底的に葬儀時にお客様を意識しスタッフ一同様々なサービスを施す。

大正解なのです。

狭いエリアで繰り返し同じ地域の皆様が会葬にお見えになる。

ライバルが大手でもひるまない。

日々どうすれば「お客様に喜んでいただけるか」を考えている。

さらに「サムシングニュー」を求める。

エコであったり、食事であったり。

洗練されてるとは言い難いかもしれませんが

心地良いサービスが受けらる気がします。

「リピータ」を育て「ファン」を創るコミュニケーション

地域、人口によってその手法は様々です。

セミナーなどに参加して「納得」しても「行動」しなければムダな時間と費用を使ったと同じ。

自社の力、強み、出来るコト出来ないコト、

マーケットの特徴、地域の風習、地域の生活等を理解した上での

コミュニケーションの創り方です。

チラシ、ホームページ、イベント、旅行、宅訪、営業、テレビ等のメディア広告、すべて

地域によって違います。

ただし「コミュニケーション」は基本です。

今回おじゃました様々な企業、会社の皆様に共通している事は

「自社を理解」していること。「マーケットを理解」していらっしゃる

スタッフの雰囲気がとてもいいのです

そうです。

「社内のコミュニケーション」がしっかりと取れているところが

「繁盛」の基本なのですね。

6月のフェアでは様々なセミナーがあります

様々なセミナーで何か一つでも気付き、行動されれば

「繁盛店」の仲間入りは間違いないと想います。

今年の弊社のテーマは「環境」です。

エコ、会館環境など。

皆様とブースでお会いできます事楽しみにしております。
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繁盛店の秘密 その2

2009 年 5 月 29 日 金曜日

繁盛店の秘密2日目です。

今回訪問させていただいた3社の共通点は


会員制度を導入(入会金やシステムは3社とも別)


会員募集のスピードが速い(1社は専門の勧誘員がいます)
ここまでは互助会や通常の専業者と同じですよね。

さて繁盛店とそうでない業者の違いで一番大きな事は


会員を募集し入会された方々の最終目的はすべて「お葬式」の
様々なサービスへの期待。

3社の共通点は当然葬儀社ですから「お葬式」の受託ですが
「お葬式」はゴールであって入会された会員の皆様の日常生活をいかに
有意義に楽しく過ごしていただくか、

そして会員と会社とのコミュニケーションをいかに深化させていくか

を 常に考え行動されています。

ほとんどの会社が会員制度をお持ちですが、募集したっきり会員とのコンタクトを取ろうとしない。

悪い言い方ですが「釣った魚には餌をあげない」なんですね。

私は常々マーケティングは「恋愛」だと言っています。


出会い、そして「好きだ」を表現する様々な方法、デートを重ねる行動
ゴールと思われがちな「結婚」そして日常の生活。

日本の男性のほとんどが「結婚」がゴールであり

絆を深めるための「契り」ではないようです。

経営者のほとんどが男性という事もあり「釣った魚にな関心が無くなる」のでしょうか?

本日ご紹介する企業は常にどうすれば会員の皆様に喜んでいただけるかを
考えておられます。


長年互助会に勤務されそのシステムを隅々迄知り尽くされ、

様々な冠婚葬祭企業の立て直しをされ、

その業務を通じて「会員との絆」を大切にする事により企業が発展することを確信されました。

会員制度は10万円からの業界で言えば高額な入会金での組織です。

この手法については業界内で様々なご意見があるようですが、

今回はいかに会社を活性化させるか
そして地域に密着し会員を増やすかを述べたいと思います。

互助会におられたので互助会の強み弱みをしっかりと分析されています。
互助会のシステムは優れているともおっしゃておられました。

確かに互助会のシステムは経営するもの利用するもの双方にメリットがあります。

将来への「不安」を解消する。「安心」を担保する保険ではありませんが
少額で日本人の好きな「いつのまにか貯まっていた」のシステムなんです。

しかし全国数百社ある互助会の中で勝ち残っている会社は数十社。
やはりシステムよりも「活性化」「募集」の手法なんですね。

群馬エリアでしっかりとマーケットを把握され
葬祭会館、結婚式場、ホテル等を展開されています。

ここ迄は他社大手とほぼ同じですが

会員募集力とともに入会された会員への気遣いが半端ではありません。

まずは入会された人々は食事会に招待されます。

そして驚いた事に同じテーブルには勧誘員が同席するのです。

中途半端な募集だと勧誘員は「針のむしろ」でしょうね。

そしてそして経営幹部も気になる新規会員と同席し

様々な情報を仕入れておられる。

入会の動機、互助会からどうして天国社の会員になったのか?
どんな要望があるか?勧誘員の態度は?コンプライアンスを守っていたか?
様々な「生の情報」を仕入れられるのです。

「営業スタッフがとても頑張ってくれますが、その人々のフィルターのかかった情報よりも生の情報が大切です」

大きな会社の幹部は裸の王様になりがちです。

部長をはじめとして幹部や経営者に「負」の情報を伝える勇気あるサラリーマンはごくごく少数です。悪い意味でもいい意味でもフィルターがかかるのです。

「生の声」は大切です。

新会員と同席して本音を聞き出す。

なかなか出来るものではありません。

そして会員へのサービスは尽きません。

旅行や食事会、観劇、様々なサークル等。

新規会員募集のための仕掛けもしっかりとされています。

すべてがシステマチックに かつ人間味あふれる対応と「生の情報」

常にスクリーニングし新しいシステムへバージョンアップ。

食も、返礼品も、スタッフも。

葬祭業で弱点と言われる「サービスの差別化」「葬儀の差別化」を
会員を募集し、フアン層を増やし「天国社」でという声を増やす。

葬儀というゴールへ行く前迄にしっかりと「差別化」をされているのです。

互助会制度、高額な入会金会員制度、1万円などの低額入会金会員制度
少額短期保険を利用した組織化、様々な様式がありますが

いかに募集し入会してくださった会員の皆様との「コミュニケーションの深化」をはかれるかが業界の課題ですね。

当然ゴールである「お葬式」が終わったご家族も会員と考えると「お葬式」がゴールであり新たなる出発点であるのですね。

さあ経営者の皆様難しくマーケティングを考えずに
マーケティングは恋愛だ!を合い言葉に
今日から奥様や恋人にご家族にもっともっと素敵な時間を贈りませんか?

今回の経営者の方は様々な分野を研究され、あらゆるマーケティングも研究実践されておられますがご家族もとても大切にされておられるようです。

あなたにとって一番手強い?「奥様」をご自身のフアンにする事から

コミュニケーションをデザインしてみませんか?。
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繁盛店の秘密

2009 年 5 月 28 日 木曜日

関東地域で注目の葬儀社3社へ訪問させていただきました。

今回訪問させていただいた葬儀社は老舗ではなく
起業年数からすると新興に入るところ

そして老舗を継がれて 地域一番になられた会社です。

3社とも当然のごとく会員制度をとっていられます。

その制度も内容も全く違うのですが
地域の消費者に対する心遣いは皆様同じでした。

1社は会員や地域の皆様のために フュネラールステーションなる
情報センターを開設されました。

6月オープンで専門誌等に掲載されると思いますが

コンバージョンにより大きな施設をすべて葬儀に関する情報ステーションにされました。

カラフルなキャンドルからお香、数珠、お仏壇、カロットペンダント類、

骨壺や相談コーナー等。

ここまでは規模こそ違え 進んでいる葬儀社の皆様は何らかの形で会館内での品揃えや

専門店、コーナー等をお持ちですが、

葬儀、悲嘆などに関する文 献、文化に関する文献などを読めるギャラリー、

絵画ギャラリー、

そしてなによりカルチャーセンターを併設されて地域に開放されるとのこと。

会員とのコミュニケーションを深化させる目的が第一、

そして地域の皆様に葬儀やその関連する情報や商品等を理解していただくために

発信基地としての役割を担っていく施設。

出店場所は街道が交差する交差点隣接。

すばらしい立地に葬祭会館にぴったりの建坪。

普通なら葬祭会館を開設したい場所です。

地域の皆様が集まりやすい場所だからとの事で情報センターにしてしまった。

その勇気と決断力、そして将来を見据えたマーケティング力に感激を覚えました。

もっともっと深い考えをお持ちなのですが。

今後,葬祭会館の活性化や

葬儀の受託数アップ、

ブランド力をアップしていく上で強力な武器になる情報ステーション。

専門誌等で掲載された後にはぜひ見学にいっていただきたい施設です。

地域密着、会員制度のあり方を考えて様々な試みがされていますが

そのほとんどが 現在迄の経験値の延長線上にあります。

今迄の成功体験をいかに捨て、

マーケットや消費者の心の訴えに耳を傾けられるかが

今後業界の中で勝ち進んでいくための「力」になります。

明日は新しい会員制度を築き

10年足らずの間に10棟以上の会館とホテル、

結婚式場を開設された会社のお話と、

小さな限られたマーケットに葬祭会館が沢山ある中で、

巨大組織を相手にシェアトップを築かれた会社のご報告をしてみたいと思います。
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元請けか下請けか?選択肢は少なくなってくる

2009 年 4 月 15 日 水曜日

葬儀業界は様々な形での下請けがある。

生協や農協等の下請けや大手同業者からの下請け

紹介所という専門ステーション等からの下請け。

当然葬儀社も電話一本でしようと思えば今日からでもできる不思議な業界である。

365日24時間葬儀の受託を代行してくれる会社があり

搬送や納棺をしてくれる会社も在る。

そして祭壇等はレンタルや生花店がしきってくれ

セレモニーレディーという司会から会場のオペレーション、式進行を司ってくれる

会社が数多くある。

その反面自社でブランディングをしっかりとして人を育てリスクを負い

会社をしっかりと育てているところも多くある。

今年超大手のリテイラーが葬祭業に参入してくるらしい。

全国規模で展開されるととてつもなく大きな予測数値になる。

当然影響の出る葬儀社も数多く在るだろう。

ただ生半可に自社で葬祭業を営んでいる会社に限ってだけれど。

自社で集客ができないと思ったら参加すべきだと思う。

このような流れは今後もあるだろう。

元請けとして地域に貢献し自社のブランド・暖簾をしっかりと守り発展させていくのか

下請けとして他社のブランド戦略に乗り業務を遂行していくのか?

選択肢は狭まってきたように思われる。

やはり暖簾・ブランドは大切だ。

集客力がない場合は大手の傘下に入るのも悪くない。

当然集客力は大手リテイラーにはかなわない。

しかし地域密着で地域の皆様の指示を得ている会社も数多く在るのは確かなのだ。

「葬儀」だから大手リテイラーにも勝てるのかもしれない。

自社のブランドを守りながら下請けをしている会社も数多く在るが

下請けかコラボレーション・協働かで天地の差があるように思うのは私だけだろうか?

殺生与奪権を誰が持つのか?

消費者とのコミュニケーションを上手にとれなければ仕方ないのかもしれない。
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ヒマ分析

2009 年 3 月 19 日 木曜日

大阪生野にある老舗の葬儀社株式会社川上葬祭

経営者の川上知紀社長はユニークなセールスプロモーションに関するお考えをおもちだ。

大手互助会を向こうに回し激戦区でしっかりとした施行数を確保されている。

ただそう簡単に安定した施行数を確保されているわけではなく

様々な仕組みを考え仕掛けをされている。

お葬式無料情報センターの設立運営

セミナーの開催・ポスティング

さまざまな仕組みを作り

日々近隣に営業を仕掛けられている。

そして一番感心させられた事は

「ヒマ分析」を徹底されている事だ。

営業をしておられる葬儀社も多いと思われるが

ヒマになると 悩み型 諦め型の経営者が多いのだけれども

川上社長は「何故ヒマなのか?」を徹底分析する。

徹底分析するためには日々営業のデータ蓄積が大切ですが

ヒマな時に考え 問題を抽出して 対策を練り

行動に移す

そのスピード感は他社とは全く違うのだ。

業界的にヒマそうな時期に葬儀社を訪問し 「いかがですか?」の質問をすると

おおよその経営者が「季節がいいからヒマですね」のお答えが多いのだが

川上社長は的確にヒマになった原因を教えて下さる。

地域を知り、敵を知る。そして自身を深く知る事も大切な事。

言うは易し行うは難しである。

安定した経営には安定した受託が大前提である。

価格が下落方向にある葬儀業界

今からのヒマな時期?に地域の分析をしっかりとする必要があるではないだろうか

忙しい時もその分析を怠らない経営者は

次の一手を考えられる素晴らしいトップではないだろうか?

ただやみくもにチラシを折り込み、ポスティングをするだけが

営業ではないのだ。

お客様が自社を選択して下さった原因を知ると次の一手がよく見える。

そして選択されなかった理由も見つけなければならないのだ。
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繁盛店の秘密

2009 年 2 月 6 日 金曜日

新しいコーナーです。

全国出張行脚していますのでサービス業・葬祭業などの

繁盛店の秘密を探っていこうと思います。

経営者や店長などのコメントも載せていければと考えています。

情報もお待ちしております。

繁盛店の秘密

2009 年 2 月 5 日 木曜日

こちらでは繁盛店の秘密とはなにか、を掲載していきます。

どうぞ、お気軽にお問合わせください。アルファ・ネット コンサルティング&デザイン

TEL.06-6441-5331 受付時間:AM10:00-PM6:00

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