‘葬儀業界ブログ’ カテゴリーのアーカイブ

お盆

2014 年 8 月 4 日 月曜日
ついに7月ブログをスルーしてしまいました
毎日Facebookをアップしていたら
アップしてる気になっていたのでしょうね
反省です

さて地域によってお盆の日程はまちまちです
お盆の前後には様々なお祭りが施されます

多くのお祭りはご先祖様を敬い祀る行事
お寺や神社などが関係します

私達の先祖は母と父だけではありません
その母と父の前には4人の母と父がおり
その先にはと考えるととても多くの人びとの
末裔として私達が存在しているのです

だから
しっかりと感謝の念を持ち
先祖をお祀りするのは当然かと想うのです

そのお祀りの仕方も様々あっていいと思います

あたかも
ゴミのように処分する風潮には断固として
反対します

人間は亡くなればゴミではありません

人間には唯一お別れができる特権が有ります
唯一先祖に想いを抱くことができます

戦争で沢山の命が消えました
その尊い生命にも感謝しなければなりません

なんでも効率だけで片付けてはいけないと思います

今私達が平和に暮らしているのは
全てが先祖のおかげなのです

「おかげ様」という素敵な言葉をもっと使いましょう
「感謝」という言葉をもっと深く考えましょう

お盆や原爆投下された日、
終戦の日等がある
大切な8月
先祖を想う一ヶ月にしたいものです

環境問題

2014 年 6 月 9 日 月曜日

先日アメリカハワイ州マウイ島の
再生エネルギーの効率的な利用実証実験をされている
現場の見学に行ってまいりました
風力発電、太陽光発電、バイオマスなど
地球にやさしいエネルギーの実証実験を
一般家庭も巻き込んでされています

電気自動車も普通に町中を走り
充電施設も確実に増え続けています
最終的には
電気エネルギーの40%を
再生可能エネルギーで賄う計画

一般家庭の屋根にはソーラーパネルが並び
ガレージの横には充電設備がある

環境を大切にする国ならではの
取り組みに
日本も原発反対ばかりが環境問題でないことを
国民全員で共有する必要があるように想いました

環境問題といえば
葬祭業界で環境問題に取り組んでおられるメーカーもあります

日本の国土全体を覆い
私達に多数の恵を与えてくれる
世界有数の森林国

その森が危機にひんしているのは知られていないこと
その森の環境を良くしようと
立ち上がっている音楽家の活動
社団法人モアhttp://more-trees.net/
そしてそのモアツリーズと手を組み
棺の利用で森林を守る活動をされている
株式会社ウイルライフhttp://www.willife.com/
そしてエコフインhttp://www.ecoffin-will.jp/


様々な形で
環境に寄与していけるってとても素晴らしいことですね
ぜひ葬祭業界でも環境問題に
真正面から取り組んでいただきたいものです
社会性のある会社になるために

集う

2014 年 3 月 31 日 月曜日

3月も今日で終わり
明日から新しい期が始まりますね
消費税も上がり所得税や地方税も増税され
ますます生活感は苦しくなってきます

大企業だけの昇給
でもそのアップがあっても
なお可処分所得は減少傾向です

冠婚葬祭にかける費用もそれにつれ
減少しています

ただ結婚式に関しては
様相は変わりましたが
まだまだ活況を呈しているところもあります

かたや
お葬式に関しては
ますます地味にそして
小さくなり続けています

これは業界にも責任があります
お金がかかりすぎるという風潮に
まったく反論ができずに
強風が止むのを待つばかりでした

宗教的な意味合い以外での
視点で
お葬式を捉える事が少なかったのが
原因の一端にあると思います

幼少の頃
祖父や祖母、親族のお葬式に参列する前夜
お通夜の席はなぜだか
ワクワクしていたのを覚えています

亡くなった大好きな祖父や祖母の
お友達や
普段会わない親族などが集まり
亡くなられた人の前で
その人の思い出話を
沢山してくれる

お酒も入り盛り上がってくると
両親の話も出てくる

知らなかった故人の一面や
母などの事が聞ける
ワクワクな時間でした

朝まで寝ること無く
故人を偲ぶとともに
故人と共に過ごした時間を
集った皆で共有する

とても素敵な時間でした

そんなお通夜のスタイルも消え
儀式だけが
残った今

いま一度
家族や親族、地域との繋がりを見直し
「集う」「語らう」
場が必要なのではないのでしょうか?

人間は一人で生きて行けないし
様々な人々のお世話になっています
お世話になった人々にお礼を述べ
今後も地域で生きていくお願いをする
「場」がお葬式でありお通夜であると思っています

だから弊社は
その「集える場」創りを今後もデザインしていきます

弊社のデザインする全ての施設は
「集う」がコンセプトです


思想のない施設はただの箱
沢山のお別れが
素敵な思い出に繋がる
「集う場」

葬祭会館と言われる場所が
そのような「集う場」になる事を願っています

終活イベント真っ盛り!

2014 年 2 月 13 日 木曜日

新年になりあっという間に2月中旬
新しい年になり
新規プロジェクトが山積
ありがたいお話です

一つ一つを大切に
そして地域の皆様の利便性を考え
未来を考え
ビジネスを考える

利益が上がらないビジネスは必要とされない
適正な利益
適正な投資
そして
正しい信念

好景気だオリンピック景気だと
浮かれていますが
私達を取り巻く環境は悪化しています

東北復興、そしてオリンピック誘致による
大規模開発

建築費の高騰
少子高齢化
会葬者の減少
売上単価の減少

地域のために
利用者のために
好立地、快適空間が必要になります

高齢化社会にとって交通の利便性は一番の要因です
利便性の良い所は地価が高騰しています

ビジネス環境は悪化してきましたが
明るい見通しも出てきました

家族葬に対する考え方が
少しづつ変化してきたこと

業界の皆様の
終活イベントの成果です

高齢の母ともよく話しします
お別れの方法
お世話になった方々へのお礼の方法
一人で生きてきたわけでは無い
宗教ではありませんが
先祖あっての
地域あっての私達です

肉体的にも高齢者は
少しの段差
少しの継ぎ目で
事故にあいます

トイレへの距離も問題です
若い時には気づかなかった事が
山ほど出てきます

ビジネス環境を考えるとともに
施設環境もしっかりと考えなければなりません

私達のお手伝いしている施設には
様々な方が来訪されます

幼児
妊婦
高齢者
身障者
もちろん健常者

でも共通しているのは
悲しみを持ってお別れに訪れて来られる事です

心の負担があるときに
身体に負担をおかけしては
申し訳ありません

沢山の案件を
一つ一つ
心を込めて
利用される人々の事を考え
地域の風習を考え
ビジネスを考え
格闘の日々です

謹賀新年

2014 年 1 月 7 日 火曜日

2014年新年明けましておめでとうございます!
昨日から大多数の企業が動き始めました

私達がお世話になっている業界は
年中無休

元旦がお休みの地域もありますが
待機や準備で
会社は年中無休

車のナンバーを365
としておられた経営者の方もおられました

突然であったり
自然であったり

「死」をとりまく環境は様々です

人は必ず死にます

だからこそ
「死」について考えておく必要があるのかもしれません

近年
大学の講義などで
死生観を取り上げる学校も増えてきました

人の死に際に立ち会う事が少なくなり
「死」に対する感覚が希薄になっている
今の日本人や若者

命の大切さを訴えるとともに
その生命の終わりをどのように迎えるか

どのようにお送りするのかを
伝えていかなければ

お手伝いしている業界の未来は
明るくはなりません

終活セミナー
真っ盛りの今

業界から大学の講師になられる人々が
増えることを期待いたします

医療関係者ではない
「死」との向き合い方があるはずですから

弊社も
最後の時間を過ごす
「場」と「空間」を
創る会社として
利用者の皆様にストレスフリーの「場」の
提供を目指してまいります
本年も宜しくお願い申し上げます

お礼

2013 年 12 月 30 日 月曜日

本年も皆様方には
大変お世話になり
ありがとうございました!

たくさんのお仕事を頂戴し
様々なチャレンジをし
挫折をし
そして
たくさんの
お客様の笑顔を拝見出来た
素晴らしい一年になりました

お手伝いしている業界は
いま
新しいステージに昇るための
過渡期

様々な試みが試されています

そして
業界の再編も

このような時期には
清濁混合した情報が飛び交います

メディアも注目している業界
だからこそ
清濁ではなく
清々としなくてはならないのでしょう

同業者を誹謗中傷するような
つまらない事をするよりも

業界一丸となって
消費者に大切なことを
伝え続けなければならないと思います

私達
施設に関わるものは
業界の皆様がお考えになる
様々なサービスの提供にふさわしい
空間を考えなければなりません

施設とサービス(物」と人
三位一体でなければ
利用者の満足は
絶対に得られません

競争がますます激しくなる
業界において
ポジションを維持することは
困難を極めます

維持するよりも
チャレンジ
イノベーション!

戦い続け
挑み続け
そして
訴求し続けなければ
成長はありません

2014年も
私達グループは
新しいことにチャレンジし

私達を信頼してくださる
皆様に
最良の最高のお手伝いができますように
さらなる精進を続けてまいります

本年も大変お世話になり
ありがとうございました!
来年も宜しくお願い申し上げます

来年の今日も
皆様と素敵な笑顔でお話ができますように

そして
皆様のさらなるご発展とご健勝をお祈り致します!

偽装問題

2013 年 11 月 18 日 月曜日

日本の食文化が危うくなっています
レストランなどでの
表示に関する問題です

食の安全を謳っている日本国内において
それも
一流と言われるホテルやレストラン
結婚式場などで常態化していた問題です

利用者や消費者は
表示を信用するしかありません
そしてブランドを信頼します

それを
ことごとく裏切ってくれました
お見事❢ 
というくらいに

誤表示なんて新しい言葉もできました

企業として利益を出すことは絶対条件です
ただ
利用者や消費者を
欺いてはいけません

どんなことがあっても

私達が関わっている業界でも
何らかの影響はあるのでしょう

家族葬という
新しい言葉ができ
様々なオクル形ができています

料金体系も様々になり
表示で利用者や消費者の錯誤を狙っている
会社も見受けられます

優勝記念セールで
上代価格を引き上げて
いかにも廉価販売しているように見せた
インターネットショッピングサイトも然り

ブランド価値を高め
利用者の信頼を勝ち取るには
日々の
正直な真摯な態度が必要です

小手先の利益追求は
必ず破綻をきたし
消費者からソッポを向かれます

様々な問題を抱えている
業界の中で
利益追求のお手伝いをしている
一員として
今回の問題は他山の石とはいかない事案です

おもてなし

2013 年 9 月 24 日 火曜日

オリンピックが決まり
そのプレゼンで使われた
「おもてなし」

ホスピタリティーと訳されますが
「おもてなし」の心は

サービスを施すという一方通行ではなく

双方の心に感謝と歓びの意がなければ
成り立たないと思います

この連休
久しぶりに家族で旅行を致しました

二日目に宿泊した四国のリゾートホテルは
楽天などの口コミでも高得点を獲得しているので
安心してチェックインしました

温泉も楽しみ
期待していた
フレンチレストランに伺ったのですが
予約時間でも
テーブルセッティングはさてれおらず

ウエーティングBARで待ちますと
お伝えし
飲み物をオーダーしたのですが
全く対応しきれていません

フロア内を見ていると
ただただ
スタッフがアタフタ対応しているだけ

先方指定の予約時間をかなり過ぎた頃に
テーブルに案内されました

もちろんオーダーした飲み物は
其の時に来ました

そして食事オーダーもなかなかできずに
オーダーした食事も品切れで変更

テーブルのキャンドルは
私が指摘するまで火はきえたまま

全員の食べ物がなくなっても
空になったプレートを眺めているだけ
いままで経験したことのない
コース料理の間でした

お陰様で
たくさん飲めたし
会話も出来ましたが(笑)

フロアマネージャーや
スーツを着たスタッフたちも
あたふた
オーダー聴いて 消えていく

違うスタッフが来る
同じオーダーをする

とにかく
オペレーションが最低と
いっていいレベル

ファミレスのほうがずっと
教育されていてマシですね

流行らない居酒屋レベルの対応
先日伺った
俺のイタリアンのスタッフの方が
忙しい中でも
「おもてなし」の心は満載でした

知人がこのリゾートホテルの
婚礼関係の仕事をしていると
伺っていたので
とても期待していたのですが
残念なホテルのスタッフでした

たまたま連休だからそうだったのか
婚礼での宴席で失敗は許されません

特別な日のディナーだったら
最悪の結果になってしまっていたでしょう

ホテルチェックイン時のクレームも
予約サイトに書かれていました

時間がかかりすぎると
もちろんチェックアウトは
とても時間がかかりました

少ないスタッフで
オペレーションするのが今の流行なのでしょう

経営的に考えたら
人件費を削るのは当然でしょう

しかし

各々のスキルが高くないと
少ないスタッフでのオペレーションは
お客様に対するサービスレベルの
著しい低下につながります

チェックアウト後の
スタッフの対応にも数々の不満がありました

馴染みのお客様とホテルの出入口で話すコンシェルジュ

お客様が避けなければならないような場所での会話は
もっての他です

チェックイン時のスタッフのかたの笑顔が素敵で
施設も
料理も美味しかったのに
とても残念な結果になりました

地方で大きなリゾートホテルを運営するのは
大変でしょうけれども

サービスに国境や地域はありません
当然
日本人としての
「おもてなし」は

高級ホテルも
民宿も
高級レストランも
街角の立ち飲み屋でも
「おもてなし」はあります

「おもてなし」は
相手を思いやる気持ちが大切です

規模やコストではありません

そこが
「おもてなし」の深いところなんですね

冠婚葬祭の施設関係で仕事をする
私としては
とても学べた一日でした

救いだったのは
そのレストランで
働く
若い女性スタッフが
帰りのエレベーターホールで
私に対応の不味さを
謝罪をされたのが驚きでした

マネージャー達ではなく
片付けなどをする女性スタッフが
小走りに駆け寄り

申し訳ないと謝罪されたのです

レストランでの仕事では
彼女の対応は越権行為でしょう

マネージャーやフロアスタッフの対応を
見ていたのでしょう
きっと

なんだか救われたような一瞬でした


ただただ
彼女が将来素晴らしい
ホテリエになることを祈るばかりです

縮小するお葬式

2013 年 8 月 28 日 水曜日

酷暑も一段落でしょうか
秋の気配が感じられる朝です

秋には新しい会館のオープンが目白押し

新しい会館の特徴は
広い控室と
こじんまりした儀式場

家族葬が中心になったというよりも
団塊世代の大量退職や
高齢化により喪主世代が高齢になったことなどで
会社関係の会葬者が減少したことがひとつの要因です

お葬式の規模はまだまだ縮小してきます
市場は拡大しますが単価が減少する

だから全体としては成熟期のような成長線になる

結婚式業界は
二極分化して
元気なところは
どんどん前を走り
旧態然としたところは
縮小をせざる得ない状況になっています

葬儀業界もそろそろそんな雰囲気になってきました

冠婚葬祭互助会について
2015年問題云々がよく言われていますが
強い互助会に弱い互助会が統合され
業界の再編が起これば
ますます弱小葬儀社は苦しくなってきます

政府は在宅介護を奨励し
自宅での看取りを奨励し始めていますが
自宅葬が増えるとは限りません

一度触れた振り子が元へ戻るには
大きなエネルギーが必要です

自宅葬への回帰キャンペーンなどをよく見受けますが
快適な空間でのお別れを経験すると
なかなか自宅葬で送るという選択は
金銭的選択以外では
無いのではないでしょうか?

だからといって

会館の快適さや値段の透明性などを謳うよりも
そろそろ業界全体で
お葬式の大切さ
送ることの大切さをもっともっと訴えなければ
ならないのではないでしょうか?

確かに会館と名ばかりの施設もたくさんありますが
施設は確実に良くなっています

肉親を送る
お世話になった一を送る
知人友人を送る
送る時の感謝の気持は
とても澄んだ素晴らしいものです

ただ遺体を処理する事を奨励するより
しっかりと
送る習慣を再度訴えていきませんか

宗教的ではなく
人間としての
生きてきた証としての
お葬式の在り方を見直すために

葬祭会館のデザイン

2013 年 7 月 1 日 月曜日
おはようございます!
今日から新しい月が始まりました

先月の横浜フューネラルビジネスフェアでは
前年度を上回る来場者があったと
主催者から発表がありました

私のセミナーでもたくさんの
皆様にお話を聞いて頂き
毎年感謝感謝の連続です

よくセミナーは仕事につながるの?
って質問されますが

私のセミナーの内容で直接仕事に
繋がることはありません

私の毎年お話させていただく内容は

マーケットの変化はこの方向ですよ!
消費者の考え方はこうなんですよ!

環境は業界内だけで
決められることではなく
周辺産業や政治で大きく変わりますよ

などをお伝えしているだけです

異業種の皆様はよく理解して下さいますが

業界の皆様は
やはり祭壇が気になるのか
現場関係のセミナーに押しかけられます

現場もとても大事です
でも現場を始動するためには
集客があるわけです

集客とデザイン
其の関係がなかなか理解されていない

いい仕事をやっているわけだから
施行していただければ
分かるんだよね良さが!

ってよく耳にしますが
利用しなければ分からないサービスってありますか?

そのようなサービスに喜んで多額の金員を支払いますか?

見せかけはとても大事なのです

利用しようと思っている人々に
訴えかけるデザインは
とても大切です

ホームページ
パンフレット
ご提案書
名刺
名札
制服
髪型

立ち居振る舞い
言葉使いなど
 
そしてそれらを包み込む
建物
インテリアなど

私たちは
多くのデザインに囲まれて
生活しています

使ってみないと
わからないサービスという
思考は
そろそろ卒業しても
いいのではないのでしょうか?

私達がお手伝いしている業界は
過去から未来へ人々の心を
お繋ぎする

たいせつな仕事です

別れる場をお創りしているのではなく
「繋ぐ」場をデザインさせていただいていると
心に刻みこんで仕事をしております

そんな繋ぐ仕事を2013年後半も続けて参ります

セミナーにご参加いただいた皆様の
ますますのご繁栄を心からお祈りいたします

ありがとうございました
お会い出来きる日を楽しみにしております!

原田春男

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